Home > Movable Type > | サーバー構築スキル > グローバルナビゲーション - Movable Type

グローバルナビゲーション - Movable Type

GlobalNavi

前回の記事で グローバルナビゲーション について少し触れましたが、ここでもう少し詳しくグローバルナビゲーションについて考えてみたいと思います。(グローバルメニューともいうそうですが・・)

サイトへの訪問者はGoogle Yahoo ! 等の 検索エンジンよりサイトのトップページではなく直接該当のページに訪問します。

ここで 最初に訪問したランディングページが 訪問者にとってぴったりの情報が掲載されている事がベストなのですが そうでない場合 訪問者の利便性を考えればランディングページの最適化が必要です。 

グローバルナビゲーション

サイト全体で共通と必要となるものをグローバルナビゲーションとしてまとめ、どのページを閲覧しても共通の場所、共通の操作感を維持するようにします。

ここでポイントとなるのは本当に必要なもの以外はグローバルナビゲーションに含めない事です。

グローバルナビゲーションの項目を吟味する

グローバルナビゲーション(グローバルメニュー) の項目を選択する為に、まず訪問者の立場から何が必要かを考えてみます。

例えばECサイトの場合

ECサイト等の場合は 訪問者(ユーザ)は検索サイトや価格比較サイトで必要な情報を探し出し商品詳細ページにダイレクトにランディングします。

商品の詳細を詳しく述べているページが最初に閲覧される訳です。

この場面のユーザの行動を考えてみます。

ここでは 訪問者(ユーザ)は検索サイトや価格比較サイトで商品のキーワードとなる商品情報を入力しての情報の掲載されたサイトを探していることから 目的の商品を既に決めてECサイトを訪れています。(そう、すでにECサイトを訪れたときからその商品を購入する意思を明確にしているか又は商品に非常に興味を持ち購入する為により詳細な情報を収集している訪問者なわけです)

この場面でのユーザの行動は次のようになります。
  • 欲しい商品だったので買う
  • 欲しい商品じゃなかったので元のサイトに戻る
欲しい商品じゃなかったのでECサイト内で探す

商品詳細ページで考えると、上記の選択肢を実現するナビゲーションとして必要なものを考えると以下のようになります

欲しい商品と一致した為、購入のために必要なナビゲーション
    1. 共通:ログイン・マイページ・カート・ヘルプ
    2. 個別:カートに入れる・お気に入りに入れる

欲しい情報で無かったため次の行動に移る

    1. 元のサイトに戻るナビゲーション:ヒストリーバック(ブラウザの戻るボタン)
    2. ECサイト内で商品を探すナビゲーション:検索窓・カテゴリ一覧

ここで ユーザには 1.のブラウザの戻るボタンは押して欲しくありません。ECサイトの目的は自社がサイトで扱っている商品を購入していただいて 稼ぐことにあります。ですから せっかっく自サイトにランディングしてもらったのですから 是非、2.の ECサイト内で 目的の商品にたどり着いていただけるようにサイトのナビゲーションを工夫します。

最初にランディングしてもらった商品詳細ページから 訪問者にすばやく目的の情報を見つけ出してもらうために掲載されている商品のページにその商品の関連商品や類似商品の掲載ページのリンクが必要です。

又、サイドバー等に 適切なカテゴリーの表示と 望む商品がありそうな場所がひと目でわかるような工夫されたメニューが必要になります。

アフィリエイトサイトの場合はどうでしょう?

アフィリエイトサイトの場合でも 基本的には ECサイトと変わりませんが 直接商品を販売しているわけではなくあくまで商品紹介をして 訪問者を ECサイトに送り込こんでその商品がECサイトで購入され紹介料を稼ぐ事が最終目標になります。

しかしここでもランディングページが訪問者にとって望むページでなかった場合にブラウザの戻るボタンを押されては困ります。

目的の情報を 自サイトの中から類似情報に素早くアクセスしてもらえるようなナビゲーションを工夫します

上記の例から グローバルナビゲーションに必要なものは何か?

上にあげた例から グローバルナビゲーションに必要なものを考えて見ましょう。

グローバルナビゲーションに含める物

  • 共通:ログイン・マイページ・カート・ヘルプ
  • 個別:カートに入れる・お気に入りに入れる

上記の物は ECサイトであれば どのページにも必須ですのでグローバルナビゲーションに含めます

アフィリエイトサイトであればその紹介商品そのものを販売するECサイトに送り出す事が主目的になりますので 上記の物は必要ありません。

又、その商品を販売するECサイトのアフィリエイトリンクもグローバルナビゲーションに含めてはいけません。

グローバルナビゲーションに含めない物

ECサイト内で商品を探すナビゲーション:検索窓・カテゴリ一覧に関するもの

  • アフィリエイトサイトの場合 アフィリエイトリンク
  • サイドメニュー上のその他のカテゴリ
  • 関連商品や類似商品のリンク

これらの物は既にこのページにランディングしていますので よりこの商品に近い性格の情報に素早くアクセスしていただく為により具体的なリンクが必要なことから これらはページ毎に考える必要がある物、ということになります。

グローバルナビゲーション - まとめ

以上のように ランデングページでのグローバルナビゲーションを考えると必要な物は案外少ないという事がわかります

サイト全体で共通のメニュー Global Navigation

今までの考察からサイト全体で必要なメニューは以下のような物になります。

  • TOPページへのリンク
  • ログインへのリンク(ECサイトの場合)
  • マイページへのリンク (ECサイトの場合)
  • カートへのリンク (ECサイトの場合)
  • ヘルプ
  • 問合せ先(連絡用メールフォーム等)
  • サイト概要
  • カテゴリ一覧へのリンク等

これらの中から 構築するサイトの内容に応じて適切なものを グローバルメニューとして選択し構築します。

タブメニュー

選択したグローバルナビゲーションの項目は タブメニュー等の構成を使用してサイトの上段に横長に設置するとよいでしょう。

MT.Vicuna テンプレートの場合

このサイトで使用している " MT.Vicuna " テンプレートの場合は 標準で グローバルナビゲーションを装備しています。

サイト概要ページ

サイト概要等は Movable Type Ver 4.2X の Webページ機能等を利用して作成します。

作成したWebページ は タグ欄に @Globalnavi と入力しておけば グローバルナビゲーションに自動的に追加されますので とっても簡単に利用できます。

その他のテンプレートをお使いの場合は 又、機会をあらためて Movable Type を用いたグローバルナビゲーションの作り方等をご紹介したいと思います。

問い合わせ用メールフォーム

問合せメールフォームを作成したら これも グローバルナビゲーションに追加したいところです。

こちらについては 次回 詳しく ご紹介したいと思います。

Trackbacks:0

TrackBack URL for this entry
http://www.googrekas.com/mt/mt-tb.cgi/25
Listed below are links to weblogs that reference
グローバルナビゲーション - Movable Type from アフィリエイトで稼ぐためのサーバ構築スキル

Home > Movable Type > | サーバー構築スキル > グローバルナビゲーション - Movable Type

Search
Feeds

Return to page top